11月1日(水)、妹背牛消防団(古川隆夫団長)では、定例出動訓練の一環として消防団危険予知訓練(S-KYT研修)を開催しました。消防団員等公務災害補償等共済基金の助成後援を受けて3名の講師の指導のもと、43名の団職員が参加し、公務災害を防止するための基本を4時間かけて学びました。
研修終了後には、「次の訓練から今日学んだことを実践しよう」との声が上がっていました。




11月1日(水)、妹背牛消防団(古川隆夫団長)では、定例出動訓練の一環として消防団危険予知訓練(S-KYT研修)を開催しました。消防団員等公務災害補償等共済基金の助成後援を受けて3名の講師の指導のもと、43名の団職員が参加し、公務災害を防止するための基本を4時間かけて学びました。
研修終了後には、「次の訓練から今日学んだことを実践しよう」との声が上がっていました。