地域だより

平成29年度西区少年消防クラブのつどい (札幌西区少年消防クラブ協議会)

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 11月25日(土)から26日(日)にかけて、はっさむ地区センター(札幌市西区発寒10条4丁目)で、「西区少年消防クラブのつどい」が行われ、クラブ員や指導者ら約120人が参加しました。
 西区内には、八軒、琴似、西町、発寒北、西野の計5つの少年消防クラブがあり、小中学生約140人がクラブ員として応急手当や火災予防知識の習得などに取り組んでいます。
今回のつどいは、札幌西区少年消防クラブ協議会(佐々木眞理子(ささき・まりこ)会長)が主催で行われました。
いろいろな訓練や体験をしてもらおうと、初めて1泊2日の宿泊研修を実施しました。
 会場に集まった子どもたちが、最初に取り組んだのは、各クラブ混合での規律訓練とロープ結索訓練。消防署員からの指導の他、中学生クラブ員から後輩クラブ員へアドバイスをする姿があちらこちらで見られました。
 続いて行われたのは、コース上に設けられたロープ結索の課題をクリアしながらゴールを目指す障害物競技。一番を目指して懸命にロープを結ぶ子どもたちに、会場のあちこちから声援が飛びました。
 この日は、防火・防災の知識と技術を修得したクラブ員を認定する「消防マイスター検定」も行われ、参加した子どもたちは一様に真剣な表情で課題に取り組んでいました。
 今回のつどいは宿泊も訓練のひとつ。会場の体育館を避難所に見立てダンボールで避難所設営を行い、寝袋などで一夜を明かし、2日間にわたる研修を終えた子どもたちは、防火や防災に関する知識だけでなく、団体行動に必要な協調性なども習得しました。

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