地域だより

関係機関合同「サービスステーション震災時緊急給油訓練」を実施 (札幌市白石消防署予防課)

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 平成30年6月7日(木)、北海道エネルギー株式会社チャレンジ北郷新道サービスステーション(白石区北郷5条6丁目)で、「サービスステーション震災時緊急給油訓練」が行われました。
 これは6月3日(日)~9(土)の危険物安全週間に合わせ、サービスステーション従業員に対し大規模震災時における営業用給油取扱所の被害拡大防止、消防車両をはじめとした緊急車両への給油方法の確認を目的に行われたものです。
 札幌地方石油業協同組合、JXTGエネルギー株式会社北海道支店、北海道エネルギー株式会社、株式会社タツノ北海道支店と白石消防署が合同で実施しました。消防署と民間企業とのこのような共同訓練は全国的にも珍しいものです。
 訓練では、震度6強の地震を想定し、給油中の車両火災に対する消火・通報手順、給油取扱所の初動体制の確認、停電時における緊急用発電機の設定や緊急用可搬式ポンプを活用した給油方法を確認しました。
 訓練終了後、白石消防署の田口康博署長が「災害時に対応可能なサービスステーションは燃料補給の最後の砦となります。今後も常に危機意識を持って訓練に取り組み、さまざまな連携を行っていきましょう」と講評しました。

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