地域だより

女性消防団員による普通救命講習の実施 (羊蹄山ろく消防組合 倶知安消防団)

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 羊蹄山ろく消防組合倶知安消防団(瀬尾武志団長)では、令和元年6月13日(木)に倶知安町内の外資系ホテルコンドミニアム企業の外国人従業員24名に対して女性消防団員の指導により普通救命講習を実施しました。
 講習内容は英語によるスライドと実技で実施し、日本人と比べ質問が活発になされ、中身の濃い講習となりました。最後は英語での講習内容のペーパーテストも実施しました。
 救命講習を受講する外国人は年々増加傾向にあり、倶知安消防署で実施している中で年間約50人以上が受講しています。年々、受講者は増加傾向にあります。
 倶知安消防団は定員130名のうち女性消防団員が10名おり、普通救命講習は女性消防団員の協力指導により実施しております。
 幼稚園などの避難訓練にも参加し防災紙芝居の読み聞かせも実施しています。
 今後の対応として外国人消防団員を応急手当指導員として養成しております。
 また、外国人受講生ではありませんが、昨年度の受講生で実際に2件、CPAの患者に対してAEDを使用した救命処置を実施した結果2名とも完全な社会復帰に至った事案がありました。
 今後も女性消防団員の活躍に期待します。

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