地域だより

山菜採り遭難防止看板設置 [羊蹄山ろく消防組合消防署蘭越支署]

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ニセコ連峰の残雪も少なくなり、新見・湯里地区では本格的な山菜採りシーズンを迎えます。この地区はタケノコやウドなど、「山菜の宝庫」として知られており、毎年、山菜採りに多くの方が入山し、遭難事故も多く発生しています。
 羊蹄山ろく消防組合消防署蘭越支署(山上忠彦支署長)は5月28日、蘭越町役場と倶知安警察署蘭越駐在所と協力して道道沿いなど3か所に遭難防止看板を設置しました。
新見・湯里地区では、昨シーズン4件の捜索要請があり、また、過去には遭難者の悲惨な死亡事故も発生しています。
近年は軽装で入山し迷ってしまう事案も発生しています。山菜より「命」の方が大切です。山菜採りされる方は行き先、帰宅時間を家族に知らせる、目立つ服装、非常食、携帯電話などを持参し無理な入山は絶対にやめるようにしてください。
蘭越支署では山菜採り時期が終わる6月下旬ころ迄、広報車で同地区を巡回し遭難事故防止のチラシ配布や入山者へ気を付けて入山するよう呼びかけます。

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