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協会について

公益財団法人 北海道消防協会

1 設立・沿革

大正 2年7月28日 北海道消防議会
昭和 2年 大日本消防協会北海道支部に名称変更
昭和14年 大日本警防協会北海道支部に改組
昭和22年11月2日 北海道消防協会を設立
昭和28年8月15日 財団法人北海道消防協会を設立許可
平成24年4月1 公益財団法人認可登記

2 本会の目的(定款第3条)

本会は、誰もが安心して暮らせる安全な地域社会の実現を目指し、住民の生命と財産を様々な災害から守るため、消防力の増強・整備を通じて地域防災力の強化推進を図るとともに、消防に関する情報の提供及び調査研究などを行い、もって広く住民の福祉の増進に寄与することを目的とする。

3 会員

(1)正会員(定款第35条)

この法人の目的に賛同し、事業に協力する北海道内の消防団員及び消防職員

(2)消防職・団員数(平成27年10月1日現在)

消防職員数 8,968人
消防団員数 25,904人
合 計 34,872人
4 役員及び評議員の定数等

(1)役員(定款第21条)

理事  41名以上49名以内(現在 定数45名)
監事  3名以内(現在 定数3名)
※ 理事のうち1名を会長(代表理事)、6名を副会長(業務執行理事)、
1名を常務理事(業務執行理事)とする。

(2)評議員(定款第10条)

評議員 48名以上58名以内(現在 定数53名)

5 役員等の選任

(1)評議員

評議員の選任及び解任は・・(中略)・・評議員会において行う。
(定款第11条第1項)

(2)理事及び監事

理事及び監事は、評議員会の決議によって選任する。(定款第22条第1項)

(3)会長、副会長及び常務理事は、理事会の決議によって理事の中から選定する。(定款第22条第2項)

6 役員等の任期

(1)評議員

評議員の任期は、選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとする。(定款第12条第1項)

(2)役員

理事及び監事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとする。(定款第25条第1項)

7 地方支部

本会は、総合振興局、振興局区域毎に地方支部を置く。(定款第45条第1項)

8 実施事業

(1)北海道消防大会

消防職団員の団結の強化と士気の高揚を図ることなどを目的に、全道から約2、000名の消防職団員の参加を得て、年1回、当該大会を開催している。
また、大会の場で優良消防団等の消防関係諸団体及び消防関係者に対する表彰や、消火・人命救助・予防広報活動に尽力した一般人に係る功績を顕彰するとともに、消防活動事例の発表などを行っている。

ア 表彰の実施

北海道消防協会表彰規程に規定する各種表彰を、消防大会の場で行う。
① 消防団に対する表彰(表彰旗及び竿頭綬)
② 婦人(女性)防火クラブ及び幼少年消防クラブに対する表彰
③ 消防職員・消防団員に対する表彰
栄光章、功績章、特別功績章、功労章、勤続章
④ 感謝状
本会退任役員、永年勤続職団員婦人

イ 活動事例発表

消防大会に参加する消防職団員の今後の活動に役立てるとともに、各地域の消防防災力の向上を図るため、活動事例発表を行っている。

(2)殉難消防員慰霊祭

道内における殉難消防員の御霊の慰霊を行うため、毎年1回、慰霊祭を開催している。

ア 合祀されている御霊 現在232柱

イ 参加人員

遺族、来賓及び消防関係者  約 200名

ウ 消防殉職者遺族会総会等の実施

慰霊祭終了後、出席遺族と北海道消防協会正副会長との懇談会を兼ねて「北海道消防殉職者遺族会総会」を開催し、その後、希望者による遺族交流会を開催している。

(3)北海道消防操法訓練大会の開催

消防団員の消防操法技能の向上と士気の高揚を図り、消防活動の充実強化を促進するため、道と共催で北海道消防学校において開催している。

(4)消防団員現地教育訓練の実施

消防団員の資質の向上を図るため、道及び開催地消防本部と共催で実施している。

(5)新時代に対応した消防団運営方策の普及に係る研修会の実施

消防団を取り巻く社会環境の変化等から、近年、消防団員数が減少しており、地域防災力の低下が憂慮されている。このことから、日本消防協会と共同して消防団の充実強化、活性化の促進を図るため、毎年4地方支部で研修会を開催している。

(6)女性消防団員の加入促進

急激な社会情勢の変化とともに、多様化する消防業務に対処するため、
女性消防団員の訓練指導及び啓蒙促進を図る。

(7)消防団員指導員研修の実施

北海道消防学校において、3日間にわたり消防団員教育訓練担当指導員を養成するための研修会を実施する。実施時期は、例年、10月から12月までの間に行う方向で消防学校と協議している。

(8)消防職員に対する各種研修会の実施

消防職員の資質の向上を図るとともに、消防行政の的確な推進のため、全国消防長会北海道支部を後援し、消防職員の研修(消防長、署長、総務、予防、警防関係事務)を支援する。

(9)全道消防救助技術訓練指導会の実施

災害発生時における人命救助能力の向上を図るため、全国消防協会北海道地区支部を後援し、消防職員に対する救助技術の向上を目的に支援する。

(10)北海道少年婦人(女性)防火協議会

当該協議会は、民間の防火組織である幼年消防クラブ、少年消防クラブ及び婦人(女性)防火クラブの育成強化を図り、火災予防の推進に寄与することを目的に、昭和54年11月に設立された。主な事業内容は次のとおり。

ア 地区大会の開催

年1回、総合振興局及び振興局の持ち回りで開催している。

イ 全道婦人(女性)防火クラブ指導者研修会の開催

例年、10月中に札幌市(かでる2・7)で開催している。

ウ 「事業の実施概況」の作成等

優秀なクラブの表彰、火災予防作文コンクール入賞者の表彰、防火ビデオの購入のほか、活動の普及啓発のための「事業の実施概況」を作成し配布している。

(11)北海道女性防火クラブ連絡協議会

当該協議会は、道内の婦人(女性)防火クラブ組織の拡充強化を図るとともに、相互の連携を密にし、全道的な火災予防運動を進め、安全で住み良い郷土づくりに寄与することを目的に、昭和63年11月に設立された。
主な事業内容は次のとおり。

ア 総会

会の運営に関する重要事項を協議するため、毎年10月、札幌市において総会を開催している。(全道婦人(女性)防火クラブ指導者研修会と同時開催)

イ 機関誌の発行

「道婦防だより」を年3回発行し、各婦人防火クラブ員等へ配布している。

(12)北海道消防新聞の発行

消防職・団員の知識の向上と道民の防火・防災思想の普及啓発を図るため、毎月約24,000部を作成し、団員・職員等に配布している。

(13)防火ポスターの配布

火災予防運動にあたり、全日本消防人共済会が作成したポスターを、消防関係機関に配布している。(1,400枚)

(14)火災予防ビデオ・DVD・着ぐるみ・法被・防火衣の貸し出し

火災予防普及啓発のため、本会が保有するビデオ・DVD・着ぐるみ・防火衣・法被等を各消防本部の要請に応じて、無償で貸出しを行っている。

(15)火災予防作文・絵画コンクールに協賛

北海道主催の火災予防作文コンクール・及び日消主催の絵画コンクールに協賛し、優秀な作文には北海道消防協会長賞を授与している。

《 歴代会長(肩書は就任時)》

S22.11 初 代 深見 松太郎(岩見沢市名誉消防長兼消防団長)
S35.6  第2代 大浦 富次 (北見市消防団長)
S40.11 第3代 渡部 顕正 (旭川市消防団長)
S48.2  第4代 岩田 徳治 (北海道議会議員:札幌市東消防団長)
S48.11 第5代 倉増 新八郎(北海道議会議員:岩見沢市消防団長)
S57.4  第6代 阿部 恵三男(北海道議会議員:森町消防団長)
S63.4  第7代 石川 十四夫(北海道議会議員:夕張市消防団長)
H10.4  第8代 高木 繁光 (北海道議会議員:札幌市豊平消防団長)
H24.6  第9代 東田 愼悟 (札幌市東消防団長)
H28.6  第10代 平井 勇光 (札幌市北消防団長)

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