地域だより

山林と湿原火災を想定-北海道防災航空隊と実践的な訓練を実施 [釧路北部消防事務組合鶴居消防署・鶴居消防団]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

釧路北部消防事務組合鶴居消防署(川村公基署長)と鶴居消防団(松井廣道団長)では、10月30日(金)、村有林(旧鶴居村スキー場)において山林火災及び湿原火災を想定、道)防災航空隊と実践的な訓練を実施しました。
 管轄地域が山間部であり、また釧路湿原国立公園を有し、特に、林野火災発生時には、道) 消防防災ヘリコプターと連携した活動が不可欠であることから、災害に対する警戒心の高揚や防災活動の円滑な推進などを図ることを目的として、鶴居村や鶴居村林野火災予消防対策協議会も参加して行いました。
 「村有林で火災が発生し、延焼拡大中」との想定で、署員と団員により、道)消防防災ヘリコプター消火水のうへの給水活動を実施、職・団員はヘリが頭上でホバリングする中、消防ホースで「消火用水のぅ400㍑」に3回補給。ヘリは村有林の上空から放水して訓練は終了しました。
 訓練を終えて、松井団長は、「実践さながらの訓練が体験でき、万が一の時は、今回の経験を活かしたい。」と、述べていました。

関連記事

カテゴリー