地域だより

特定地域の活動対応力を強化-機能別消防団員制度開始 [登別市消防団]

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    登別市消防団(野呂力之丈団長)では、7月14日(水) に機能別消防団員辞令交付式を執り行い、登別市消防団初の機能別消防団員が誕生しました。
   これは、市街地から離れている地域の警防力・防災力の確保と向上を目指し、その地域に居住・勤務している方の任用を目的とし、入団の要件を緩和し活動の内容や出動先エリアを限定することにより入団のハードルを下げた機能 別消防団員制度を盛り込んだ改正消防団条例が、4月1日から施行になったことを受けたもので、3名が6月1日付けで入団発令を受けていましたが新型コロナウイルス感染症拡大のため辞令交付式を順延していたものです。
    地域の事業者や住民等の理解と協力を得て募集活動を行った結果、入団希望者が集まり、地域を所管する消防職員・基本団員と連携した警防活動(初期消火・避難誘導)等を行うことが期待されています。
    今後は、消防活動に早期対応すべく、活動要領等を体得するため、消防職員・基本団員とともに定期的に研修や訓練を重ね、災害等が発生した際の迅速な行動力を身に付けます。
    野呂団長は、辞令交付に際し、「消防団活動に欠かせない新たな戦力が誕生したことに大きな意義があります。人口減少等消防団を取り巻く情勢は厳しいですが、安心・安全を旗印に消防団が一丸となって市民を守っていかなければなりません。皆さまの活躍を期待します。」と激励しました。

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