紋別地区消防組合消防署雄武支署(安本明志美支署長)では、秋の火災予防運動の一環として、地域住民に火災予防思想の普及を図り、火災発生防止に努めることを目的に、街頭啓発等を実施しました。
10月18日(火)に町内のAコープ雄夢店で実施した街頭啓発では、着ぐるみの消太4号とともに、訪れる町民に対して火災予防広報グッズ等を配布し、火災予防を呼びかけました。
また、10月19日(水)に消防職員と消太4号が訪れた若草保育所では、職員から火災予防に関するお話の後、大人気の消太4号の周りに多くの子供たちが集まって来て、記念撮影をするなどして大変喜んでいました。
