とかち広域消防局幕別消防署(宮野裕範署長)では、8月14日(月)に開催された「第27回忠類ふるさと盆踊り大会」に参加し、住宅用火災警報器の普及啓発などの消防PR活動を実施しました。
本大会は、毎年8月に実施される町内イベントですが、新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となり、久しぶりに多くの町民が集まりました。
消太くん(6号)は、盆踊り参加者や来場者から記念撮影を求められるなど、多くの注目と人気を集め、消防PR活動に大いに貢献をしました。


とかち広域消防局幕別消防署(宮野裕範署長)では、8月14日(月)に開催された「第27回忠類ふるさと盆踊り大会」に参加し、住宅用火災警報器の普及啓発などの消防PR活動を実施しました。
本大会は、毎年8月に実施される町内イベントですが、新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となり、久しぶりに多くの町民が集まりました。
消太くん(6号)は、盆踊り参加者や来場者から記念撮影を求められるなど、多くの注目と人気を集め、消防PR活動に大いに貢献をしました。

