北後志消防組合古平支署(佐藤敏治支署長)では10月9日(月)、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された古平ロードレース大会で消防ブースを設け、火災予防啓発のPRを行いました。
消防ブースでは、消防車両の展示及び体験搭乗、防火衣や空気呼吸器の着装、火災予防啓発物品を配布したほか、お子さま連れの来場者が多く見られ、会場に登場した着ぐるみ消太くんと記念撮影をしていました。
消太くんは子供から大人まで幅広い年齢層に大人気で、火災予防啓発活動に大きく貢献しました。
北後志消防組合古平支署(佐藤敏治支署長)では10月9日(月)、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された古平ロードレース大会で消防ブースを設け、火災予防啓発のPRを行いました。
消防ブースでは、消防車両の展示及び体験搭乗、防火衣や空気呼吸器の着装、火災予防啓発物品を配布したほか、お子さま連れの来場者が多く見られ、会場に登場した着ぐるみ消太くんと記念撮影をしていました。
消太くんは子供から大人まで幅広い年齢層に大人気で、火災予防啓発活動に大きく貢献しました。