地元認定こども園の年少・年中・年長の40名の園児が、令和6年5月28日から30日の3日間、秩父別消防庁舎を見学に来ました。
園児たちは、消防車の役割と資機材の説明後、防火衣の着装と座席試乗を行いました。その後、実際に水を通した筒先で放水体験を行い、最後は新しいタンク車を前に記念撮影を行った後に終了しました。園児たちの嬉しそうな笑顔や目を輝かせている姿を見て、私たち職員も元気をもらいました!
今回の見学を通し、消防の仕事や火災予防を改めて知るきっかけになってほしいと思います。

地元認定こども園の年少・年中・年長の40名の園児が、令和6年5月28日から30日の3日間、秩父別消防庁舎を見学に来ました。
園児たちは、消防車の役割と資機材の説明後、防火衣の着装と座席試乗を行いました。その後、実際に水を通した筒先で放水体験を行い、最後は新しいタンク車を前に記念撮影を行った後に終了しました。園児たちの嬉しそうな笑顔や目を輝かせている姿を見て、私たち職員も元気をもらいました!
今回の見学を通し、消防の仕事や火災予防を改めて知るきっかけになってほしいと思います。
